焼き芋羊羹 debut!

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柴又帝釈天門前『い志い』に嫁いだ姉が、10数年前に倉田屋と同じ製法の芋羊羹を「たっぷりのバター」で焼きました。こんがりきつね色になるまで焼き上げ、バターの芳ばしい香りが漂ってくるとスイートポテトを超えた新感覚のスイーツに変身します。これが、柴又「い志い」直伝の焼き芋羊羹です。つぶつぶとした食感、お芋本来の風味を残しながら作られた評判の「倉田屋の芋ようかん」にバターの芳ばしい香りと味が加わりました。今後、各地で出店する際に作りますので、是非ともご賞味下さいますようお願い申し上げます。

4月23日(土)の『ハチク』様でのかき氷と壺焼き芋のコラボのイベントにて、この柴又直伝の倉田屋『焼き芋羊羹』がdebut致しました。

昭和の初めより、父が作り上げてきた『倉田屋』の芋羊羹は、生の芋(紅アヅマ)を蒸籠で蒸かしたあと、適度につぶしてお芋のつぶつぶが残る程度に練り上げて、型に入れて冷ますと出来上がります。ほどよく蒸されたお芋のデンプンは、熱変性によりのり状(糊化)に変わります。十分に蒸籠で蒸されたデンプンは、ホクホクとした食感を残しながらもお芋をデンプンの分子レベルでの結合により、つなぎを入れなくてもしっかりと結びつき、砂糖と塩で味を調えると『芋羊羹』になります。しっかり糊化が行われたお芋だからこそ、蒸かしたお芋のつぶつぶした食感を保ちながら、芋本来の風味を残した昔懐かしい『芋羊羹』が倉田屋の持ち味です。
自然の味を大切にするため時期にこだわって、乾燥させた食材は使わず、生のお芋が美味しい『秋から春』にかけて製造しております。自然の味にこだわり、材料を吟味して、着色料・保存料など一切の添加物を入れずに製造しておりますので、どうぞご安心して御賞味下さい。

倉田屋店主

焼き芋羊羹ちらし-A4版-16-04-22

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