『あめりか芋』の芋羊羹Debut

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あめりか芋は、新島特産の福芋と呼ばれる品種で、江戸時代から栽培されている古くからのお芋ですが、現在では栽培されている地域がほとんどなく、幻のお芋と言われています。

6年前に、東京五輪を機にあめりか芋を東京新島の特産品としてアピールして島起こしにしようというプロジェクトが持ち上がりました。そこで倉田屋に、芋羊羮と芋チップスを製作してほしいという依頼がありました。

これが私が芋羊羮作りにのめり込んだきっかけで、この芋を焼くために焼き芋の壺と出会い、そしてシルクスイートと出会いました❗
正に、あめりか芋は倉田屋お芋Sweetsの原点です。

昨年の9月の雨続きの天候、そして今年は5回も超大型台風による被害で自慢の温泉設備を始め様々なインフラだけでなく、
新島のお芋作りも大打撃を受けています❗

倉田屋では、新島農協様のご厚意により、貴重なお芋を昨年より多くいただくことになりました。
そこで、新島の魅力と台風災害の状況を知っていただくとともに、あめりか芋の美味しさを皆さま方に伝えたいと思います。
あめりか芋の焼き芋は来年の1月に行われる品川焼き芋テラス、芋羊羮は当店で1月までの限定販売となります。
ホクホク感がありながら、舌触りが滑らかでとても美味しい芋羊羮となっておりますので、是非期間限定の『あめりか芋』の芋羊羮をご賞味ください❗

また、下の芋羊羮の写真は、左から、あめりか芋・鳴門金時・紅アズマ・紫芋・シルクスイートです。
現在は、5種類のお芋で芋羊羮を作っています❗
それぞれのお芋毎に特徴のある風味と味わいです。それぞれのお芋の違いをお試しください❗

倉田屋-あめりか芋をご存じですか2019芋羊羹5兄弟IMG_0641あめりか芋芋羊羹IMG_0640

『あめりか芋』の芋羊羹Debut」への2件のフィードバック

  1. あめりか芋の焼き芋や芋羊羹は、いつでもお店で販売してますか?
    亡き母が新島出身で子供の頃から食べ慣れた、あめりか芋が食べたくてスーパーを廻っても売られてないものなので伺いしたいと思いました。

    • ご連絡が遅くなり申し訳ございません。
      記事にありますように、昨年秋の台風により新島の農家様が大被害を受けられ、収量が激減して当店には1000本ほどしか頂けず、全て完売致しました。大変申し訳ございません。
      今年の秋には、1tのお芋を使えるというお話もいただいております。
      この夏には新島に行きまして、農家様の状況を早めに把握致します。
      秋には販売の予定をアップしますので、それまでお待ちくださいますようお願い申し上げます。

      倉田屋 店主
      見附豊和

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