倉田屋 2017年 4・5月の営業日について

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4月も半ばとなり、だいぶ暖かくなって参りましたが、皆様方にはご健勝にてお過ごしのことと存じます。

1月~4月前半にかけては、イベントへの出店が多く、皆様に大変ご迷惑をお掛け致し、誠に申し訳ございませんでした。お店やイベント会場にお越しいただき、壺焼き芋をお買い上げいただきましたお客様には、誠にありがとうございました。シルクスイートも熟成度をさらに増し、壺焼き芋として焼き上がる時には蜜がどんどん迸るようになって参りました。これからもっともおいしい時期となりますので、ご来店をお待ちしております。

4月後半から 5月のゴールデンウイーク前半は、東京都北区豊島のお店にて販売を致しますので、宜しくお願い致します。

主たる焼き芋のお芋は、おなじみのしっとり系の「シルクスイート」とホクホク系の「鳴門金時=里むすめ」です。どちらのお芋も熟成されてきており、しっかり寝かせることによりデンプンから糖蜜に変わってきております。とても、美味しい状態のお芋をじっくり焼くことにより、一層糖蜜が生成して甘みが増して、とても甘い焼き芋ができあがります。是非とも最も美味しい時期の熟成芋をご賞味ください。

また、今回より、帝釈天門前の柴又『い志い』直伝の倉田屋「焼き芋羊羹」と昨年好評でした冷やし焼き芋『ひえ太くん』もdebutしますので、皆様のご来店をお待ちしております。

倉田屋店主

2017-04・5月営業日

 

 

 

 

 

 

焼き芋羊羹ちらし-A4版-16-04-22

焼き芋羊羹 debut!

柴又帝釈天門前『い志い』に嫁いだ姉が、10数年前に倉田屋と同じ製法の芋羊羹を「たっぷりのバター」で焼きました。こんがりきつね色になるまで焼き上げ、バターの芳ばしい香りが漂ってくるとスイートポテトを超えた新感覚のスイーツに変身します。これが、柴又「い志い」直伝の焼き芋羊羹です。つぶつぶとした食感、お芋本来の風味を残しながら作られた評判の「倉田屋の芋ようかん」にバターの芳ばしい香りと味が加わりました。是非ともご賞味下さいますようお願い申し上げます。

昭和の初めより、父が作り上げてきた『倉田屋』の芋羊羹は、生の芋(紅アヅマ)を蒸籠で蒸かしたあと、適度につぶしてお芋のつぶつぶが残る程度に練り上げて、型に入れて冷ますと出来上がります。ほどよく蒸されたお芋のデンプンは、熱変性によりのり状(糊化)に変わります。十分に蒸籠で蒸されたデンプンは、ホクホクとした食感を残しながらもお芋をデンプンの分子レベルでの結合により、つなぎを入れなくてもしっかりと結びつき、砂糖と塩で味を調えると美味しい『芋羊羹』になります。しっかり糊化が行われたお芋だからこそ、蒸かしたお芋のつぶつぶした食感を保ちながら、芋本来の風味を残した昔懐かしい『芋羊羹』が出来上がります。これが、倉田屋の『芋羊羹』の持ち味です。
自然の味を大切にするため時期にこだわって、乾燥させた食材は使わず、生のお芋が美味しい『秋から春』にかけて製造しております。自然の味にこだわり、材料を吟味して、着色料・保存料など一切の添加物を入れずに製造しておりますので、是非ご賞味下さいますようお願い申し上げます。

倉田屋店主

 

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